TEL. 0745-69-0188
〒639-2131 奈良県葛城市林堂195-1







|  |  |  |  | 
|  |  | ||


| ツヤ | 汚れにくさ | 水はじき | 作業時間 | 
| ガラスのような透明感 120% | 5つ星 ★★★★★☆ | 強い水はじき 水玉になります | 6~12時間 お車をお預かりします | 
1層目の「(1)ガラス被膜」は、分子的結合を比較的低分子にコントロールされたアルコキシオリゴマーであり特殊な柔軟性があります(硬度4H、塗装と同程度)。だから、塗装の熱伸縮に追従することが出来、分厚い被膜を造ってもはがれません。その厚みは約1ミクロン(普通のガラスコーティング膜の50倍程度)を越し、塗装面のツヤを損ねている微細傷や凸凹を埋めて被膜表面を厳密に平らにして”異次元のツヤ”を作り出します。
          また、このガラス被膜は本質的に無機質であり、酸性雨や紫外線に対しての防護能力を持っています。また、時間をかけてじっくりと空気中の水分(湿気)と反応させて被膜を硬化させるので、非常に密度の高いボディガラスコーティング膜を形成します。
          ※クリスタルキーパーは、液体の水の上から塗り、瞬間的に硬化させるので、ガラス被膜の密度はダイヤに比べると比較的低くなります。その厚みも半分程度です。
2層目の特殊な「(2)レジン被膜」は無機質のガラス被膜の上に密着することが出来、しかもその密着面の反対側にあたる表面には有機質の性質を持つ特殊なレジン被膜です。
          だから、多くのボディガラスコーティングのように無機質の表面に、水道水などに含まれる無機質のミネラル(カルシウム、マグネシウム、ケイ酸塩)が”固着”して出来る醜い「水シミ」を、ダイヤモンドキーパーは表面を有機質にする事によって本質的に防止する事が出来ます。また、ガラス被膜とは違う屈折率を持つ透明なレジン被膜は、ガラス被膜単体とは異質のより強いツヤと、強撥水性を出します。
          (第3者機関で実証)(特許登録済み)
 
 
          
           
 
ダイヤモンドキーパーは、
              ●メンテナンスをせず、洗車だけで、3年間持続目安のプランと
              ●1年に1回のメンテナンスを行って5年間持続目安のプランのどちらでもお選びいただけます。
              ●3年間プランの場合、そのままお乗りいただければ大丈夫です。
              ●5年間プランを選択される場合なら、1年に1度のメンテナンスが必要です。
              ※途中で変更も構いません。施工証明書の有効期限が変わるだけです。
| 1、手洗い洗車 | 2、下地処理 | 3、軽研磨 | 
|  |  |  | 
| 洗車で、ボディに付いている汚れを落とします。 | 特殊な汚れなどは、専用のケミカルで落としていきます。 すっぴんの塗装状態にします。 | 塗装をコーティングが密着できる最良の状態にします。 | 
| 4、ガラスコーティング | 5、レジンコーティング | 5、完成 | 
|  |  |  | 
| 無機質ガラスを、乾いた塗装面上に塗布して、保護能力の高いベース被膜を造ります。 | ガラス被膜の上にレジン被膜を塗り、二層構造でさらにガードします。 | キレイになったかどうかチェックし、拭き残しが無いことを確認して完成です。 | 
| サイズ | 価格 | 参考車種 | 
| SSサイズ | 46,600円 | ミラ、ムーヴ、ワゴンRなど | 
| Sサイズ | 51,500円 | アクア、ノート、フィットなど | 
| Mサイズ | 56,500円 | プリウス、インサイト、キューブなど | 
| Lサイズ | 60,200円 | クラウン、オデッセイ、レガシィなど | 
| LLサイズ | 66,300円 | アルファード、ステップワゴン、セレナなど | 
| コーティング施工は手洗い洗車が含まれます。(消費税込み)  | 

| >>自分で出来る正しい洗車方法 コーティングした後は洗車がとてもラクになります。施工後のお手入れはプロに洗車を任せるも良し、自分で納得がいくまで洗うも良し。洗車機に通しても被膜は無くなりません。でもちょっと気を付けるともっとキレイに車にやさしく洗えます。 当店でコーティングして頂いたお客さまも、コーティングされていない方にも参考になると思います。いつまでもキレイに乗るためにプロが教える「自分で出来る正しい洗車方法」をぜひご覧ください。 | 
| コーティングフルコース | 一緒におすすめ | 
| 各コーティングに、車内清掃といろいろなアラカルトが 一つになったお得なセットもご用意しております。  | 
 | 
|  | ||
|  |  |  |